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2019 02/25

よく回る台に限って当たらない?釘の良い台ほど勝てない?確率の収束と当たり欠損

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「パチンコで勝つためには、よく回る台を打つこと」

これは、もはや多くの方が周知のことだと思います。

ただ、ボーダー理論や期待値を理解し、いざ実践してみると、なかなか結果が出ず、

このような疑問というか、壁にぶつかる方もまた、多いのではないでしょうか?


これらの壁を突破するにあたっては、

確率と収束なども知っておく必要があると考えられます。


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ー回る台を打つ理由をおさらいー



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回る台(釘の良い台)を打つ理由は、ズバリ、玉を残すためにほかなりません。

パチンコは、「多く当てるのではなく、玉を残すゲームである」と再三にわたり、書いてきました。


ただし、釘の良い台と抽選自体には因果関係はないので、

「良い釘の台を打っても負けた」

といった現象がどうしても身に起きてしまうのです。


ー甘デジの通常確率1/100が、いつ1/100になるのか?ー



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おそらく大半の方が、実践したうえで、

”表記の通常確率通りにならない”

と感じているかと思います。


ただ、ここで誤解していけないのことは、

抽選確率1/100が、すぐ1/100になるのではありません。

実践値が1/100になるのが、明日かもしれないし、

一か月後かもしれませんし、これは正直、誰にも分からない事なのです。


ー抽選の仕組みは天文学的に複雑化ー



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そもそも、パチンコの確率は、抽選の乱数が数万という値が存在しています。

例えば、確率が1/319だとすると、「205/65536」の値がめまぐるしく変動しているわけです。

そして、わたしたちが見ている表記確率のイメージというのは、何十万何百万と試行した上での値です。


わかりやすくすると、抽選は、100個の中の当たりが1個で1/100といった単純な仕組みでもなく、

どちらかというと「100/10000」や「500/50000」といったイメージだと言えます。

もう少し、突き詰めると分母が10000という数値であれば、

わたしたちが、たかだか100回転プレイ程度では、

当たりが引けないことも当たり前のようにあるでしょう。


ーパチンコにおける収束とはー



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確率の分母である数万という回転をこなしていくことで、

はじめて、この確率の数値に近づきます。

すなわち、試行を膨大にすれば平均値としては1/100には近づく(近似値)と理解することができます。

これをいわゆる”収束”という意味で使用しているのが一般的です。


実際には「今日、2回当たりが欠損したから、明日は2回余剰する」と思ったとしても、

そうならなかったら「収束しないじゃないか!」というのは間違いになります。

1日目→初当たり確率1/150(引けていない)

2日目→初当たり確率1/125(引けていない)

3日目→初当たり確率1/80(引けた)



これらを平均すると、この時点では平均で1/118となり、

この数値が表記確率に近付いていくという感じになります。

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ーパチンコは収束しないから勝てない?-



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「パチンコは、収束しないから勝てない」

大半が嘆く場合というのは、”当たりがついてこない時だけ”です。

もし、大きな連荘が得られ、当たりが大きく余剰していても同じことが言えるでしょうか?


簡単に確実に収束してしまうと、

機械割通りになるため、大半の人は、なかなか勝てない状態も続き、

ようするに、簡単に負けてしまうことになります。


収束しないからこそ、ときに想像以上に当たってくれたり、

玉が出たりなどのメリットもあるのです。


ー収束に終着点はないー



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そのうえで、当たりの多い少ないををくり返しながら、

近似値として、長期的には収束することになります。

なにより、ユーザーの多くがトータル的に負けている現実は、

まぎれもない収束でもあるのです。


ー確率の分母と試行数ー



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そもそも、わたしたちは、数値の収束を目指しているわけでもありません。

また、そこが終着点でもないのです。


逆に言えば、パチンコの確率は、平均値としてきっちり収束しなくても理論値に近付くだけで良い(勝てる)のです。

ちなみに、分母が大きくなるほど、近似値になるまでにそれだけ試行回数が必要となります。

「1/100の甘デジタイプ」、「1/200のライトタイプ」、「1/300のミドルタイプ」

主に、この3つのタイプが主流なのが現代です。

また、同時に分母の大きさは、”短期的な展開や収支や荒れやすさの大きさ”でもあるのです。


ー確率通りに当たりを引けない「当たり欠損」ー



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簡単には、この欠損とは、”当たり不足”のことを指しています。

例えば、「欠損が5回」とあった場合は、

この時点で、5回当たりが足りてないことを意味します。

そして、当たりが足りてないということは、実際の収支が足りてないことを意味するので、

「欠損金額が○○○円だ!」などと言ったりもします。


これは、何に対して当たりが足りてないかというと、

”理論上の当たり回数や収支の数値”です。


ーパチンコと当たり欠損ー



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実は、パチンコは断片的に見れば、一定の時期にたくさん当たりが引けていたり、

いっぽうで、まったく当たりが引けなかったり、を繰り返す性質があります。

つまり、もともと、当たり欠損が、常につきまとうモノなのです。


最初から当たりがついてくれば良いでしょうが、

その逆だった場合は、精神的にきつい状況におちいることになります。


ー当たり欠損は、日常的に起こるものー



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わたしたちは、理論上の数値を期待値(期待収支)や仕事量などと言いますが、

そこに実際の収支がついてくるまでには、時間がかかる場合があるのです。


「期待収支+3万円だが、実際の収支は-1万円」

この時、欠損金額は4万円、当たっていない時のことを考えておくためにも、

このような現象は、日常茶飯事だとあらかじめ認識しておく必要があるでしょう。


ーパチンコは当たり欠損しても負けないー



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「パチンコは当たったら勝つ、当たらなかったら負ける」

単純に、このように考えてるいる方もいいのかもしれませんが、

じつは、それは違うのです。


もし、一年間で欠損金額がもし100万円だとしたらどうなるのでしょう。

これは、例え話ですが、100万円分も当たりが足りてないなんて可哀想な話で、

「こんなの収支的にも負け確実では?」と思うかもしれません。

しかし、そうとも限らないのです。


ー100万円分当たりが足りないのに勝つ?ー



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この時、期待収支を110万円稼いでいたとしたら、

実際の収支は、なんと、+10万円なのです。

100万円分も当たりが足りてないのに勝っていて、

収支がプラスというのはすごいことです。


一方で期待収支が50万円稼いでいたとしたら、

実際の収支は、-50万円と大きく負け越すことになってしまいます。


ーまとめー



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まとめになりますが、結論として以下のことが言えます。

「期待収支の高い台を打ち続け、しっかり積み上げていければ、

欠損(当たり不足)をしていても長い目で見ればパチンコは負けない」


これらのことが、理解できるはずです。


基本的なことを理解せずに、当たらない事に対して、

「確率なんか収束しない」と投げやりになる人が多いことでしょう。

しかし、このような姿勢では、いつまでも初心者の域を脱しない可能性が高いのです。

日々の実践で根気よく、継続して期待収支を積み重ねていくことが、

確率の偏りの影響を受けても、収支がマイナスにならないようになる鎧のようなものなのです。


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COMMENT

  • No.1208 導★案♪さんこんにちは☆

    導★案♪さんすごいっ!!!
    先日のブログ記事もそうでしたが、書かれている内容がすっごくおもしろくて勉強になりました(*^o^*)

    100分の1っていうのは100回やって1回当たるってことじゃないんですね!
    なるほど~っと思いました(>_<)

    パチンコは未経験ですが導★案♪さんブログはいつも楽しみにしています♪笑

    投稿者:SESO 2016/05/19 (木) 15:09
  • No.1209 Re: SESOさん

    いつもどうもありがとうです(^_^;)


    そうなのです!くじを100回やれば、必ず1回は当たるってことではないのです。


    毎回当たりくじを抽選に戻すのです。ですから、このような現象になると言えますでしょうか(^_^;)


    まぁ、FXも確率というか期待値論ではありますよね!

    投稿者:導★案♪ 2016/05/19 (木) 20:56
  • No.1461

    逆数までの当選率と同じく
    65536個ある乱数も65536回の試行ではその64%くらいの個数しか引けないことになります
    これで655360の間に10倍ハマりする乱数が6個くらい発生することもわかります
    確率こわいです
    でも勝つにはボーダーを超えるしかないですね

    投稿者: 2018/06/04 (月) 12:28
  • No.1462 Re: タイトルなし

    コメントありがとうございます(^^ゞ

    プログラムの中身自体を見たことがないので推測の域を越えませんが、
    めちゃくちゃ荒れるようになっていることは容易に想像がつきますよね。

    やけに引いたり、ハマったりと…が日常茶飯事の世界です。


    試行(稼働)が取りにくい人や、実績というか経験が浅いと、やはり怖さはあるのは確かですね(^^;

    長年やっている人でも「今のこの実収支がマックスなのではないか?」とふと思うこともあるのかもしれません。


    ボーダーラインの原点は「確率である」てところからですから、なんだかんだ言ってもこれしかないのかなと思います(^^ゞ

    投稿者:どぉあん 2018/06/04 (月) 19:18

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