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2019 05/01

大当たり出玉数の構成と計算|アタッカーのオーバー入賞とは?

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この記事では、「パチンコにおける出玉を構成している部分」について、解説しています。

大当たり出玉の構成や仕組みというのは、打たなくてもスペックを確認すればわかります。

よって、まずはスペック表の見方を覚えておくと良いです。

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ー大当たり出玉を把握することの意味ー



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大当たり出玉を把握する意味については、もちろん、漠然と勝つためのパチンコを実現するためでもあり、

損益分岐点に関わる、還元度合いを測る重要な要素であるからというのが一番です。


なお、現状では、大当たりラウンドが4R、6R、16Rなどバラバラになっているわけで、やや大変というか手間が増えています。

果たして、「一回の大当たりを獲得すれば、何発程度獲得できるのか?」という率直な疑問から、

大当たり出玉の構成、計算などをして、自分自身で把握することが大事です。


ー出玉の構成ってどうなってるの?ー



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出玉は、賞球、カウント数、ラウンド数の3つの要素によって成り立っており、

これらは、お店にあるような機種のスペック表を確認すると、明記されています。

また、盤面の隅に「4&1&10」という感じで掲載されていたりもします。


上記画像の赤枠が賞球数とカウント数です。

確認すると、左から「3、2、8、13」と数字が書かれています。

出玉を計算したいときは、まずは、この数字を確認することがスタートとなります。


ー数字の意味するものー



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さて、肝心のこの数字の意味ですが、左から、順番に、

「スタートチャッカー(ヘソ)、電チュー、一般入賞口、大当たりアタッカー」

という順序が基本となります。


なお、冊子によっては」、左の2箇所が、逆になっている場合があります。

現状では、ヘソ賞球は4個が主流ですから、間違えることもないとは思いますが、注意しておきましょう。


これらの機能としては、各箇所に玉が1個入ると、この玉数の払い出しがあることを指しています。

例えば、スタートチャッカーに玉が1個入ると、3個払い出しされ、

大当たりアタッカーに玉が1個入ると、13個の払い出しがあるということなのです。


ー一般入賞口とは?ー



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そして、左から3番目の8個のという数字があります。

ここは、一般入賞口(一般賞球)の払い出しになります。


一般入賞口の場所は、盤面の左下(もしくは、右下など)あるに玉が入る穴です。

なお、右側盤面にも存在しており、右打ち時にも賞球を得ることができます。

ちなみに、抽選などはしておらず、玉の払い出しのみなので、通常通りに打っている限りは、そこまで気にすることはないでしょう。


ーカウント数とラウンド数ー



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さらに、もうひとつ画像の一番右に「8C」とあります。

これは、カウント数で、アタッカーに8個入賞で一旦閉じるという意味になります。


また、ラウンド数は、いわゆる”大当たりの種類”です。

機種によりけりですが、4ラウンド当たりや15ラウンド当たりなどを指しています。


ー液晶画面表示の出玉数ー



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最近の機種では、大当たりが重なっていき、連チャンなどをすると、液晶画面に獲得出玉が表示されることがよくあります。

ただ、この数字は、獲得出玉ではありませんので、注意してください。

実際には、打ち出し玉数(発射)を引いていないので、打ち出し玉数を引いた数値が、本当の獲得出玉となります。


上記の画像でいくと、仮に200発打ち出ししていると、10240-200=10040個となります。

知らないと「あれ?交換した際に獲得した玉と違うぞ?」というこにもなりますので、この機会に覚えておきましょう。

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ー大当たり出玉の計算ー



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大当たり出玉は、上記の3つをかけ算することで成立しています。

「アタッカー賞球×カウント数×ラウンド数」

(例)賞球13個×カウント数8C×10ラウンド=1040個
(※あくまで、単純な出玉です。)


ただ、この場合、最低でもカウント8個と10ラウンド分の出玉を発射していることになります。

よって、「1040個-80個=960個」が正しい数値になり、玉のこぼしが一切ない場合の本来の獲得出玉と言えます。

なお、実際の出玉は、大当たり消化に加えて、確変消化、時短消化も部組めて、

釘調整によって削られていることが大半から、手元に残る出玉は一般的に考えても、少なくなっています。


オーバー入賞と原因ー



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大当たり出玉に関しては、「オーバー入賞」という言葉が存在します。

例えば、カウントが8Cと書いてあれば、アタッカーに8個入れば強制的に扉が閉まるわけですが、

実際には、玉がばらついたりし、9個(1個多く)入る場合もあります。


当然ながら、その際は、出玉が多く取れることになり、これをオーバー入賞といいます。

なぜ、玉が多く入ったりするのかというと、これには、釘調整やアタッカーのセンサーが関係しています。


ーオーバー入賞になる原因(左打ち機)ー



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大当たり中に左打ちの機種の場合は、アタッカーのセンサーは右側についています。

通常では、玉が左から流れてきて、アタッカー右側の隅に向けて入っていくので、これは当然の配置と言えます。


ですが、これは玉の流れを見ると、センサーとは逆側から玉が入れば、センサーまでの距離がありますので、少し時間がかかります。

ゆえに、例えば、海シリーズなど左右ゲージの場合は大当たり中、

右から打てば、センサー到達までの時間が多少稼げて、オーバー入賞しやすくなるという理屈なのです。


ーオーバー入賞になる原因(右打ち機)ー



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また、この原理は、近年主流の右打ち機にも言えることでもあります。

逆に、右打ち機種で右から玉が流れてくる仕様だと、アタッカーのセンサーは、左側についています。

しかしながら、右打ち機の場合は、大当たり中に左側へ打つことはほぼありませんので、

センサーを加味してのオーバー入賞は、基本的に不可能と言えます。

ただ、右打ち機特有のひねりうちやワンツー打法などという技術を応用することが可能となるのです。


ーまとめー



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出玉は、周知のボーダーラインや期待収支をはじめ、当然ながら、「勝ち負けや収支に直結している重要な要素」です。

大当たり出玉の基本的な構成や仕組みを知っておき、日々の稼働における、釘調整の具合や勝負台の見極めなどと重ねて、

出玉を一発でも多く獲得することを意識すれば、収支も現状より格段に上がっていくはずです。

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