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2019 03/20

大当たり出玉数の構成と計算|アタッカーのオーバー入賞とは?

CR画像.3

この記事では、「パチンコにおける出玉を構成している部分」について、

スペックの見方を含めて、基本なことを説明しています。


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ー出玉の構成ってどうなってるの?ー



umisupec.jpg

出玉は、賞球、カウント数、ラウンド数の3つの要素によって成り立っており、

これらは、機種のスペックを確認すると、明記されています。


上記画像の赤枠が賞球数とカウント数です。

確認すると、左から「3、2、8、13」と数字が書かれています。

出玉を計算したいときは、まずは、この数字を確認することがスタートとなります。


ー数字の意味するものー



CR画像.1

さて、肝心のこの数字の意味ですが、左から、順番に、

「スタートチャッカー(ヘソ)、電チュー、一般入賞口、大当たりアタッカー」

という順序が基本となります。


なお、冊子によっては」、左の2箇所が、逆になっている場合があります。

各箇所に玉が1個入ると、この玉数の払い出しがあることを指しています。


例えば、スタートチャッカーに玉が1個入ると、3個払い出しされ、

大当たりアタッカーに玉が1個入ると、13個の払い出しがあるということなのです。


ー一般入賞口とは?ー



umisupec.jpg

そして、左から3番目の8個のという数字があります。

ここは、一般入賞口(一般賞球)の払い出しになります。


一般入賞口の場所は、盤面の左下(もしくは、右下など)あるに玉が入る穴です。

なお、右側盤面にも存在しており、右打ち時にも賞球を得ることができます。


ちなみに、抽選などはしておらず、玉の払い出しのみなので、

通常通りに打っている限りは、そこまで気にすることはないでしょう。


ーカウント数とラウンド数ー



umisupec.jpg

さらに、もうひとつ画像の一番右に「8C」とあります。

これは、カウント数で、アタッカーに8個入賞で一旦閉じるという意味になります。


また、ラウンド数は、いわゆる”大当たりの種類”です。

機種によりけりですが、4ラウンド当たりや15ラウンド当たりなどを指しています。

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ー大当たり出玉の計算ー



CR画像

大当たり出玉は、上記の3つをかけ算することで成立しています。

「アタッカー賞球×カウント数×ラウンド数」

(例)賞球13個×カウント数8C×10ラウンド=1040個
(※あくまで、単純な出玉です。)


ただ、この場合、最低でもカウント8個と10ラウンド分の出玉を発射していることになります。

よって、「1040個-80個=960個」が正しい数値になり、

玉のこぼしが一切ない場合の本来の獲得出玉と言えます。

最近の台は、画面に”総獲得出玉〇〇〇発”という風に出ることも多いのですが、

これは、前者の「アタッカー賞球×カウント数×ラウンド数」の単純な出玉なので注意しましょう。


オーバー入賞と原因ー



CR画像.2

大当たり出玉に関しては、「オーバー入賞」という言葉が存在します。

例えば、カウントが8Cと書いてあれば、アタッカーに8個入れば強制的に扉が閉まるわけですが、

実際には、玉がばらついたりし、9個(1個多く)入る場合もあります。


当然ながら、その際は、出玉が多く取れることになり、

これをオーバー入賞といいます。

なぜ、玉が多く入ったりするのかというと、

これには、釘調整やアタッカーのセンサーが関係しています。


ーオーバー入賞になる原因(左打ち機)ー



CRネタ

大当たり中に左打ちの機種の場合は、

アタッカーのセンサーは右側についています。

玉が左から流れてくるので当然の配置でしょう。


玉の流れを見ると、センサーとは逆側から玉が入れば

センサーまでの距離がありますので、少し時間がかかります。

ゆえに、例えば、海シリーズなど左右ゲージの場合は大当たり中、

右から打てば、センサー到達までの時間が多少稼げて、オーバー入賞しやすくなるという理屈なのです。


ーオーバー入賞になる原因(右打ち機)ー



HI3B1783.jpg

逆に、右打ち機種で右から玉が流れてくる仕様だと、

アタッカーのセンサーは、左側についています。

が、右打ち機の場合は、大当たり中に左側へ打つことはほぼ無いので、

センサーを加味してのオーバー入賞は、基本的に不可能と言えます。

ただ、右打ち機特有のひねりうちやワンツー打法などという技術を応用することが可能となるのです。


ーまとめー



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出玉は、周知のボーダーラインや期待収支をはじめ、

当然ながら、「勝ち負けや収支に直結している重要な要素」です。


基本的な構成や仕組みを知っておき、

日々の稼働における、釘調整の具合や勝負台の見極めなどと重ねて、

出玉を一発でも多く獲得することを意識してみてはいかがでしょうか。

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