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2019 06/27

パチンコの出玉を飲まれて負ける恐怖感?「もったいない」気持ちとプロスペクト理論

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「せっかく得た出玉は、絶対に飲まれたくない!」

パチンコパチスロをしていると、不思議なことに、わたしたちは、このような気持ちにかられることがあります。

実は、この心理では、勝負にとても勝ちにくくなってしまうのです。


そこで、今回は、この心理が果たして、どのように勝負に影響が出てくるのかを考えながら、改善に向けて解説していきたいと思います。


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ー出玉を飲まれて負ける心理になる理由ー



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そもそも、わたしたちはなぜ、このような心理におちいってしまうのでしょうか?

実は、わたしたちは、本質的に、得た利益を無くしてしまうことへの恐怖を持っているのです。

ですから、得た利益である出玉というのは、是が非でも確保したいのです。


この恐怖という心理のせいで、勝負で一番重要なはずの優位性を見失うことになり、つまり、本当の勝ちを逃してしまうことにもなってしまうのです。

よって、勝ちたい方は、恐怖感を捨て、優位性を保ったうえで、いかなる時も冷静に勝負を展開していくことが大切なのです。


ー出玉を飲まれたくない気持ちの最たる行動ー



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さて、この出玉を飲まれたくない気持ちの最たるパチンカーの行動があるのをご存知でしょうか?

それは、主に2つだと考えます。

・出玉はあるけど、ひたすら現金投資している

・少し出たらすぐ流して交換し、別の台を現金で打っている



一見、何気なくもよく見かける光景かと思います。

どうしてこのようになってしまうのかというと、「玉が飲まれるのがもったいない」という感覚からだと考えられます。


ー交換率の差が存在するホールでは致命的ー



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しかしながら、「もったいない」といっても、冷静に考えて見れば、お金をつかってしまうほうが、はるかにがもったいないはずなのです。

つまり、これらは、勝負事を目の前にし、感覚がマヒしたり、判断力を見失ってしまっている状態といっても良いのです。


じつは、交換率差のあるホールでは、この行動が致命的になるとも言えます。

交換率の差については、お金で打ち込むのと玉で打ち込むのとでは、価値がまったく違うと、なんども書いております。

よって、等価店以外では明らかに勝負が不利になるのです。


ー出玉を飲まれる恐怖感の弊害ー



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さらに、以前に書いていますが、パチンコで平均的に勝っていくためには、

持ち玉(等価以外は特に)て、できる限り粘ることが重要となります。


しかし、この恐怖感に打ち勝つことが出来なければ、到底、粘ることが困難になります。

ゆえに、出玉を抱えながら現金を投資したり、貯玉再プレイを一切活用しないことにもつながるのです。

これらの行動は総じて、勝つこととは、真逆の方向へ向かってしまっているとも言えるのです。


この交換率の差を意識することは、遊びだとしても、お客にとって損する事はなにひとつなく、

むしろ、お得なことしかないのです。


ー「もったいない」という感覚は大事ー



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そうはいっても、「出玉があった際に、無鉄砲に打ちこめ」ということではなく、基本的には、「もったいない」と思う気持ちは大事でもあります。

というのも、勝つパチンコでも”節約”は必須条件です。


パチンコは、玉を残すゲームであり、いかなる時も玉を極力節約しながら打っていかなければならず、

だからこそ、わたしたちは、釘の良い台を選んでいるわけです。


ですから、「もったいない」という気持ちを、”節約”に向けなければ、

それは、間違っていると言え、賢い勝負とも言えなくなるのです。

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ーパチンコとプロスペクト理論ー



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そもそも、これらの行動は、「損は確定したくないが、利益はすぐ確定したい」というもので、

このせいで、逆に不利な勝負を繰り返してしまい、自ら勝てなくしてしまっていることも一理あるのです。


じつは、行動経済学の観点からは、これは「プロスペクト理論」というものになります。

「投資がかさめばかさむほど、取り返したくなる」

「少しでも勝ってるうちに辞めたくなる」

この心理は、誰しも持っているものだと考えられ、結果、長い目で勝ちにくくなったり、又は勝てなくなるのです。


ープロスペクト理論の影響ー



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パチンコパチスロを含み、ギャンブル全般においても、勝つためには、”損小利大が鉄則”となります。

一見、簡単そうにみえる、「勝つときは大きく勝ち、負けるときは小さく負ける」ですが、

不思議なことに人はどうしても、勝つときは小さく、負けるときは大きくなってしまうのです。


つまり、なんとか”ここを逆”にしなければならないのです。

実際に、皆さんも落ち込むほど、「大負けしたなぁ」という経験が一度はあると思います。


ープロスペクト理論をモノにするにはー



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逆にすると言っても、この理論や心理は、簡単にくつがえせるものではないと考えています。

少しずつ出来るだけ排除していくにしても、収支記帳をはじめ、ある程度の知識や訓練が必要でしょう。


ひとつのさきがけとして、パチンコパチスロ機械割(ペイアウト)は、お金ではなく、玉やコインで計算、算出されていています。

よって、お金で計るのではなく、まずは、玉数やコイン枚数でとらえなければならないでしょう。

また、終日の勝ち負けに一喜一憂しないようにしていくことも重要だと考えます。


ーまとめー



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まとめとなりますが、大切なことは、この言葉かもしれません。

「勝ったときに謙虚な気持ちに戻り、目の前のことにとらわれずに、冷静に先を考えることが出来るのか」

なぜなら、勝ったときに何もしない人は、負けたときにはもっと何もしないでしょう。


ついては、「出玉がのまれる」というよりも以前に、

「あなたが、その場の空気や自分自身にのまれている」

と言えるのかもしれません。

そのようにならないためにも、つねに初心を忘れず、基本を忠実に、行動していくことが大切でしょう。

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スレッドテーマ : パチンコ・パチスロ ジャンル : ギャンブル

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COMMENT

  • No.1024

    よく行く26.5玉の店でも、持ち玉有りの現金投資や流しての現金投資がホント多いです。 因みに負けパチンコしてた頃は自分もしてたと思うとゾッとします。 

    投稿者:リーマン 2015/05/03 (日) 11:52
  • No.1025 Re: リーマンさん

    ありがとうございますm(__)m


    ワタスも、はるか昔にその場の勝ちや利益にとらわれて流したりしてますたよw


    当時は40個交換ですたから、何やってんだ状態ですよw


    これは誰しも通る道なのかもしれませんよね(^^;)

    投稿者:導★案♪ 2015/05/03 (日) 19:47
  • No.1410 コメント

    ワタスじゃなくて「ワス」って言ってくれないと嫌じゃー!

    投稿者:読者 2017/12/10 (日) 14:41
  • No.1411 Re: 読者さん

    どもですm(_ _)m


    すいませんw

    なるべくご要望にお応えいたしたいと思っております。

    至急、訂正したいのですが、昔のコメントですたwww


    そのころはまだ、ケツが青い時代で…(今もじゅうぶん青いけどw)

    投稿者:導★案♪ 2017/12/10 (日) 17:31

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